スーパーに並ぶ赤くて可愛いいちご。実は日本には300種類以上もの品種があるそうです。
「どれが一番甘いの?」「あまおうと、とちおとめ、何が違うの?」そんな疑問を解決するために、代表的な人気5品種と、見かけたらラッキーなレアいちごについて解説します。
目次
いちごの種類がなぜこんなに多いの?
いちごの旬は冬から春にかけてですが、品種によって収穫時期が異なります。そのため、スーパーでは時期に合わせて常に5〜6品種が入れ替わりながら並んでいます。
また、最近では「あまおう(福岡)」や「とちおとめ(栃木)」のように、各自治体が独自の新品種を開発しており、その地域でしか出会えないご当地いちごが増えているのもいちごの品種が多い理由のひとつです。
【定番】絶対に外さない!人気5大品種
1. 濃厚な甘さとコク「あまおう」
あまおうは福岡県産のいちごです。「あ」かい・「ま」るい・「お」おきい・「う」まいの頭文字を取って名付けられました。
- 特徴: 圧倒的な大粒で食べ応え抜群。真っ赤な果皮が高級感を醸し出します。
- 味わい: 甘みと酸味のどちらも強く、濃厚でコクのある味わいです。
- 食べ頃: 2月〜4月が最も甘みが乗る時期です。
2. とろける食感と上品な甘さ「章姫(あきひめ)」
章姫は静岡県生まれの、細長い形が特徴的ないちごです。
- 特徴: 縦に長く、果肉が非常に柔らかいのが特徴。
- 味わい: 酸味がほとんどなく、お子様でも食べやすい優しい甘さ。
- 食べ頃: 12月後半から春先まで長く楽しめます。
3. 絶妙なバランス「とちおとめ」
とちおとめは東日本のシェアNo.1のいちごです。迷ったらこれ、と言われる定番中の定番です。
- 特徴: 実がしっかりしていて日持ちが良く、お菓子作りにも最適。
- 味わい: 甘さと酸味のバランスが黄金比。ジューシーな果汁が溢れます。
4. すっきりした味わい「さちのか」
- 特徴: 色が濃く、中までほんのり赤いのが特徴。
- 味わい: 甘すぎず、すっきりとした後味。ビタミンCの含有量が高いことでも知られています。
5. クセになる甘酸っぱさ「べにほっぺ」
- 特徴: 「ほっぺが落ちるほど美味しい」ことから命名。
- 味わい: いちご本来の「甘酸っぱさ」を楽しみたいなら、この品種が一番おすすめです。
見かけたらラッキー!めずらしい「白・桃」いちご
デパートや高級スーパーで見かける「変わり種」はギフトにも喜ばれます。
- 桃薫(とうくん): 桃やココナッツの香りがする不思議ないちご。
- 淡雪(あわゆき): ほんのりピンク色の「白いちご」。酸味が少なく非常に上品。
- 古都華(ことか): 奈良県産の希少種。驚くほど糖度が高く、一度食べると忘れられない味です。
美味しいいちごの味比べをしてみよう
いちごの美味しさは、品種だけでなく鮮度も重要です。選ぶときは以下のポイントをチェックしてください。
- ヘタ: 緑色が濃く、ピンと反り返っているもの
- 表面: ツヤがあり、種(つぶつぶ)が埋もれるほど果肉が盛り上がっているもの
旬の時期には、ぜひ複数の品種を買って食べ比べをしてみてくださいね。きっとあなただけの推し品種が見つかるはずです!
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