2026年2月7日土曜日

「新玉ねぎ」と「普通の玉ねぎ」はどう違う?旬の時期に知っておきたい基礎知識まとめ


3月から5月にかけてスーパーに並ぶ、真っ白でツヤツヤした新玉ねぎ。「普通の玉ねぎと何が違うの?」「どうやって食べるのが一番おいしい?」そんな疑問はありませんか?

今回は、今だけのおいしさを逃さないための、選び方や調理のコツを紹介します。

目次

新玉ねぎと普通の玉ねぎ、決定的な3つの違い

新玉ねぎは、収穫後乾燥させずに出荷されるため、普通の玉ねぎとは特徴が異なります。

特徴 新玉ねぎ 普通の玉ねぎ
味わい 甘みが強く、辛みが少ない 辛みがあり、加熱すると甘くなる
食感 柔らかく瑞々しい しっかりしていて歯ごたえがある
保存 冷蔵で数日が限界 常温で長期保存が可能

失敗しない!おいしい新玉ねぎを見分けるポイント

水分量が多い新玉ねぎは、鮮度が命です。選ぶときは以下の3点を確認しましょう。

  • ずっしりと重いもの: 水分がしっかり詰まっている証拠です。
  • 表面にツヤがあり、真っ白なもの: 皮が薄く、中身が透き通るような白さが理想です。
  • 頭(芽が出る部分)が硬いもの: ここが柔らかいものは、中から傷み始めている可能性があります。

栄養を逃さない!「水にさらさない」が新常識?

玉ねぎに含まれる健康成分「アリシン(硫化アリル)」は水に溶け出しやすい性質があります。

💡 甘く食べる裏ワザ
辛みを抜くために水にさらすと、せっかくの栄養も逃げてしまいます。新玉ねぎなら「切ってから空気に15分さらす」だけで十分辛みが抜け、甘みが際立ちます。

傷みやすい新玉ねぎを守る!正しい保存方法

水分が多い新玉ねぎは湿気に弱く、常温放置はNGです。

  • 基本は冷蔵庫: 1つずつ新聞紙やキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。2〜3日以内に使い切るのが理想です。
  • 使いきれない時は冷凍: スライスして冷凍用バッグに入れれば、スープや炒め物にすぐ使えて便利です。冷凍した玉ねぎは食感が変わるので生食には不向きです。解凍すると水分が抜けてふにゃふにゃになってしまうので、凍ったまま調理しましょう。

【爆速5分】新玉ねぎの甘みを堪能するシンプルレシピ

素材が良ければ、凝った調理は不要です!

  1. 丸ごとレンジ蒸し: 上下に十字の切り込みを入れ、バターを乗せてラップ。600Wで5〜7分加熱し、ポン酢をかけるだけで絶品おかずになります。
  2. 無限おかか和え: 極薄にスライスして空気にさらした後、鰹節と醤油(またはドレッシング)で和えるだけで箸休めにピッタリな副菜になります。


新玉ねぎの季節は一瞬で過ぎ去ってしまいます。この時期にしか食べられないおいしさをぜひ楽しんでください。

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