アイスプラントは、スーパーや道の駅で見かける、葉の表面がキラキラと輝く不思議な野菜です。宝石のような見た目と、口の中でプチプチと弾ける独特の食感は、一度食べるとクセになります。
今回は、このめずらしい夏野菜を家庭で最大限に楽しむための下処理のコツや、鮮度を保つ保存法を紹介します。
目次
- アイスプラントの「プチプチ」の正体とは?
- 鮮度を活かす!サラダに最適な下処理のコツ
- 美容にも嬉しい!アイスプラントの栄養素
- 鮮度を長持ちさせる保存テクニック
- まとめ&アイスプラントの豆知識
アイスプラントの「プチプチ」の正体とは?
表面についているキラキラした水滴のような粒はブラッダー細胞と呼ばれるもので、塩分を蓄えた細胞です。そのため、何もかけなくても野菜そのものに自然な塩気があり、そのままでもおいしく食べられます。
鮮度を活かす!下処理と美味しい食べ方
アイスプラントの魅力を楽しむなら、やはり生が一番です。洗ってそのままサラダにするのが定番ですが、ひと手間加えるとさらにおいしくなります。
■おすすめの食べ方:
冷水にサッとくぐらせると、より一層シャキシャキ・プチプチ感が増します。生のままサンドイッチの具材にしたり、天ぷらにして少し火を通すと、トロッとした食感も楽しめます。
美容にも嬉しい!アイスプラントの栄養素
アイスプラントは、宝石のような見た目だけでなく、栄養価も注目されています。特にイノシトールという成分は、健康や美容に関心のある女性に嬉しい効果が期待されています。その他にもβ-カロテンなどが豊富で、夏の日差しを浴びた身体を労わる食材としてぴったりです。
鮮度を長持ちさせる保存テクニック
アイスプラントは水分を多く含むため、湿気に弱いです。キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ立てて保存してください。数日間は食感をキープできます。
アイスプラントは「塩生植物」といって、塩分のある環境でも育つことができる特別な野菜です。もともとは南アフリカ原産で、日本に入ってきた当初は、その見た目の珍しさからレストランなどの高級食材として注目されました。
まとめ
アイスプラントは、いつものサラダに加えるだけでレストランのような一皿にしてくれる名脇役です。ぜひ、そのプチプチした食感とほのかな塩味を楽しんでみてくださいね。

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