2026年1月30日金曜日

ねっとり派?ほくほく派?さつまいも4品種の食感・甘さの違いを解説!


さつまいもは、日本で栽培されているだけでも60種類以上あると言われています。品種によって、糖度や食感(ねっとり系・ほくほく系)、香りなど、さまざまな個性があるのもさつまいもの魅力です。

今回の記事では、、スーパーや焼き芋店でよく見かける代表的な人気4品種に絞って、特徴と味わいを紹介します。自分の好みにぴったりの「お芋」を見つけてみてください。

目次 

代表的なさつまいもの品種

紅はるか



現在の「ねっとり系」ブームの火付け役。既存の品種よりも「はるかに甘い」ことから名付けられた、最高クラスの糖度を誇る品種です。

  • 収穫時期: 10月〜11月(熟成して甘くなるのは12月以降)
  • 味の特徴: 強い甘みがありながら後味はスッキリ。焼き芋にすると蜜が溢れ出すほどのねっとり感が楽しめます。

安納芋(あんのういも)



鹿児島県・種子島の特産として有名な、蜜芋の代表格です。オレンジ色の果肉が特徴で、焼くとクリームのようにとろける食感になります。

  • 収穫時期: 9月〜10月(熟成後、冬が旬)
  • 味の特徴: 濃厚な甘みと、クリーミーでなめらかな舌触り。スイートポテトのような贅沢な味わいです。

シルクスイート




2012年に登場した比較的新しい品種。「シルク(絹)」のような滑らかな食感が名前の由来です。上品な甘さで女性を中心に人気急上昇中です。

  • 収穫時期: 9月〜10月(しっとりしてくるのは11月以降)
  • 味の特徴: 繊維質が少なく、まさに絹のような口どけ。甘すぎず、何本でも食べられる上品な風味です。

鳴門金時(なるときんとき)




西日本を代表する「ほくほく系」の王様です。徳島県の温暖な気候と砂地で育てられ、見た目の色鮮やかさも抜群。料理やお菓子作りにも最適です。

  • 収穫時期: 8月〜10月(秋から冬にかけてが旬)
  • 味の特徴: 栗のようなホクホクとした食感と、懐かしい優しい甘みが特徴。天ぷらや大学芋にすると絶品です。

まとめ

さつまいもは品種によって「ねっとり」「しっとり」「ほくほく」と、驚くほど食感が異なります。焼き芋にするなら紅はるか、料理に使うなら鳴門金時など、用途に合わせて選んでみてください。

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